令和4酒造年度

■じゃんげ　辛口純米吟醸おりがらみ生

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2023年4月19日出荷開始予定

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令和4酒造年度

■想天坊　山田錦　辛口純米吟醸　生原酒

■想天坊　高嶺錦　純米吟醸　無濾過生原酒

■ゆらぎ想天坊　マガモ農法高嶺錦一回火入れ　純米原酒

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2023年3月16日出荷開始予定

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令和4酒造年度

「じゃんげ　超辛口入度生（赤蛇）」

「じゃんげ　超辛口　純米生原酒（蛇薔薇）」

2023年2月16日出荷開始予定

〇令和4酒造年度「純米しぼりたて生原酒」「純米にごり生酒」　11月16日出荷開始予定

〇令和4酒造年度「大辛口 高嶺錦　磨き60」　12月7日出荷開始予定

〇令和4酒造年度「想天坊　外伝　辛口純米おりらみ生酒」　12月14日出荷開始予定

出来立ての新酒による冬季限定商品「想天坊 純米にごり活性生酒」「想天坊 純米しぼりたて生原酒」好評発売中です。

今期も一番最初に仕込んだ純米酒を瓶詰めし蔵出ししました。

「純米にごり活性生酒」は火入をしない活性生酒ですので、新米の旨味たっぷりの、芳醇な味わいを十分に楽しめます。

ドライ感がありますので、もたつく感じのないすっきりとした酒質です。

「純米しぼりたて生原酒」はしぼって直ちに瓶詰、蔵出ししますので、旬のうまさが堪能できます。

今年のしぼりたては爽快な香りと旨みのバランスが良く、原酒ですが重さを感じさせないキレの良い仕上がりです。

今週より秋の季節商品「想天坊 ひやおろし生詰原酒」「じゃんげ 超辛口二十度生詰」を数量限定で発売します。

冬に醸造された酒は春先に火入れされ、静かに夏の土用を越し、秋になると熟成が進み香味が円熟してきます。

気温が低くなると昔の酒蔵は、二次火入れをしない生詰の酒を出荷しました。

酒通はその酒を「ひやおろし」と呼んで待ち焦がれたといいます。

「想天坊 ひやおろし生詰原酒」は、酒の味わいの変化と共に感じられる季節感をご提供出来ればと思い、冬にしぼった新酒を春夏と熟成させ、秋に飲み頃を迎えた所で限定蔵出しています。

「契約栽培高嶺錦 純米吟醸酒」「純米酒」それぞれに、秋に相応しい芳醇で落ち着きのある味わいです。

「じゃんげ」シリーズは、従来の「想天坊」の淡麗旨口というコンセプトにあてはまらない、面白い美味しい酒を九代目の遊び心で商品化しているブランドです。

「じゃんげ  超辛口二十度生詰」は、「甑蒸し米」「箱麹製法」で仕込んだ超辛口造りの酒を、全く加水しないアルコール度数二十度の原酒で低温貯蔵し、秋に生詰で蔵出しする「ひやおろし」仕様の酒です。

熟成された原酒ならではのやわらかさ、しっかりしたコクと、日本酒度プラス１０のキレのあるキリリと引き締まった味わいが特徴です。

いずれも貯蔵数が限られていますので、無くなり次第販売終了致します。

6月中旬発売のじゃんげ「辛口純吟 熟成生」は、蔵の瓶詰在庫が無くなり完売となりました。

７月１日より、新商品「越淡麗 大吟醸酒」「高嶺錦 純米大吟醸酒」を発売しました。

大吟醸酒に使用されている酒米「越淡麗(こしたんれい)」は、新潟県で十五年に及ぶ試験栽培を経て誕生した新潟県独自の酒造好適米です。

母方「山田錦」父方「五百万石」両方の米の良さを兼ね備え、大吟醸の仕込みに適しています。

甘味と酸味が絶妙に調和した、飲み応えのある味わいです。

純米大吟醸酒は蔵の地元「長岡みしま」で契約栽培した稀少米「高嶺錦(たかねにしき)」を100％使用し、越後の極寒期に丁寧に時間をかけて醸した自信作です。

高嶺錦と当蔵の仕込み水、杜氏伝承の酒造技術は相性が良く、きれいな甘みがふくよかに広がる、キレのある味わいとなります。

５月中旬発売の「じゃんげ 辛口純吟 おりがらみ生」は、蔵の瓶詰在庫が無くなり完売となりました。

今週より夏の季節商品「想天坊 瓶囲い生」「じゃんげ 辛口純吟 熟成生」を数量限定で発売します。

「想天坊 瓶囲い生」は夏に飲みやすい味わいをイメージし、「契約栽培高嶺錦 純米吟醸酒」「純米酒」それぞれの新酒を低温で瓶貯蔵しました。

夏に向けて蔵出しされる生酒は、すっきりとした味わいです。

「じゃんげ 辛口純吟 熟成生」は辛口造り純米吟醸の新酒を生のまま１年以上低温熟成させています。

辛口造りでキレが良く、熟成酒ならではのまろやかな味わいが特徴の生酒です。

いずれも瓶貯蔵本数が限られていますので、無くなり次第販売終了致します。